From:桂裕
@京都駅のタリーズより…
たまには、ノウハウ的な話しもしとかないとね(笑)
「崖っぷち起業家」であるあなた、
コンサルタント、コーチ、士業、
あるいはカウンセラー、など
「無形サービス」でビジネスをされていらっしゃるかと
思います。
当然、月に1回あるいはそれ以上
クライアントさん(お客様)と面談されることが
あると思います。
そんな時、あなたは何に気をつけているでしょうか?
こちらが一方的に話さずに
相手の話しを最後まで聞く、
どこかのセミナーや
起業塾で聞いたことがあるかもしれません。
もちろん、これめちゃくちゃ大事ですし、
極端な話し、相手の話しを聞く、ことさえできれば
コンサルタントとして仕事をしていくことは
可能だとさえ思っています。
まあ、それぐらい人の話しを最後まで聞く、って
ことは難しいことなんですが。。。
ただ、何も考えずに話しを聞けばいい、
というわけではありません。
この、「話しを聞く」時に
大切なことを今日はシェアさせていただきたいと思います。
ポイントは、●●になりきる・・・。
コンサルタントであって、コンサルタントではない
何言ってんだ?と思わないでくださいね(汗)
コンサルタントなんですけど、
コンサルタントのまんま、話しを聞いちゃダメなんですよ。
どんどんワケわからなくなってきましたね(笑)
結論を申しますとですね、
クライアントさんの話しを聞いてる時は、
その目の前のクライアントさんの「お客さん」に
なりきってほしいのです。
その言葉を普段使っているか?
その悩みを抱えているか?
その言葉をかけてもらえたら、買っちゃうか?
●●ってサービスを提示されたら、まず何を質問したくなるか?
私が普段、女性とご飯に行くのは
下心じゃないですよ、
お客様が何を考えているか?
調査です、調査(笑)
本日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
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