独立1年目の起業家よ! 「登山家」ではなく「下山家」という考え方

From:桂裕
@ザ・ブセナテラスより…

 

先日、ある方とお話しをしていて、
「へえー、そういう考え方も確かに一理あるよなー」と
思ったことがありましたので、
今日はそのお話しをさせていただきたいと思います。

その方のお父様のお話しなんですが。。。

 

 

御年70歳、現役の「下山家」

「登山家」ではなく「下山家」

私もよく起業を登山に例えることがあります。
起業という山を登るということなんですが、

起業ってね、ステップというかステージみたいなものってありますよね?

起業したばかりの頃って比較的低い山だと思うんです。
で、いろいろ経験を積んで目標が高くなるにつれ、
だんだんと高い山を目指すわけです。

 

ここですごく大事なことがありまして、
次の山に登るためには、

今登ってきた山を無事「下山」する必要があるわけです。

 

このお父様がこの考え方をされていて、
登山する人を案内するだけでなく、無事下山させるまでが仕事、
というお考えなんです。

 

これって、私のようなコンサルタントも同じ考え方が
必要だよなーと思ったのです。

いつも、このネタになるのですが(笑)、
巷に溢れる年収1000万円、月収100万円を目指す起業塾で
山に登るだけ登らせることしか言ってなくて、

無事下山させることなんて、一言も言ってない場合が多い。

よく言われますが、「独立・起業」ってそれほど難しいことでは
ありません。

開業届出さなくてもいいし、「よし!今日から起業!」って
決めればいいだけですから。

ですが、「起業し続ける」ことはめちゃくちゃ難しい。

その理由って、もちろん売り上げ不振が一番の原因だと言われてるのですが、
私も含め、起業のサポートをするコンサルタントにも
一因はあるのかもしれません。


登山させるだけさせといて、頂上着いたら放ったらかし、に

してるんじゃないか?ってことです。

「登山」する時だけいいこと並べて登山させて、
「下山」する時は知らんぷり、ではなく、

このお父様のように
無事「下山」してもらうまでが自分の仕事。

 

私もこのぐらい責任を持って
コンサルタントとして生きていこうと決めた
沖縄最終日の朝。

 

本日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。