●●だから、献血しよう!とは思わない

From:桂裕
@心斎橋のスタバより…

 

珍しく、昨日今日と大阪心斎橋辺りを
ウロウロしております。

大阪のメインストリートである、
御堂筋を汗をかきかき、移動しておりました。

 

ふと、道端で初老(失礼!)のご婦人が
二人、行き交う人に何やら声をかけています。


やがて、私も初老(失礼!)のご婦人の前を
通りかかろうとした

その時、

 

初老(失礼!)のご婦人が何と声をかけていたか
判明したんです。

「献血お願いします〜。たった●●ですから」

 

この●●を聞いた時に、
うーーーーん、これじゃあ誰も献血してくれないんじゃないか?
と思ったのです。

 

その初老(失礼!)のご婦人は何と声をかけていたと思いますか?

 

 

クライアントが求めている「価値」は何か?

「献血お願いします〜。たった5分で済みますから」

二人はこんな声のかけ方をしていました。

献血したことのない私が偉そうに言う権利が
あるかどうか、もありますが、

自ら献血しようと思う方、
もしくは一度献血を体験(経験)されたい方というのは

時間で響くことはないだろう・・・と思ったのです。

確かに5分で終わるというのは
急いでいる方には響くかもしれません。

 

でも、献血をしよう!という方は
もっと、なんと言いますか、

使命感や道徳感、誰か人の役に立つ、ということを
先に言ってあげた方がいいんじゃないか?
と思ったんですね。

5分で終わる、ということは
実際献血する段階で伝えてもいいんじゃない?

 

さすがに二人にアドバイスすることは
しませんでしたが・・・。

 

それに、そもそも二人の声が小さすぎて
何を言っているのかわからない、ということもあったし・・・。

 

次のアポイントに向かいながら、
ちょっと待てよ・・・

間違った価値を伝えてしまうことって
独立1年目の起業家の方もやらかしてんじゃないの?

と思ったわけです。

 

あなたは、ご自分の見込み客、
あるいはクライアントさんが、何を求めているか
ちゃんと把握されていますか?

そして、それをちゃんと言語化し
伝えることができているでしょうか?

 

ちょっと想像してみていただきたいのです。

あなたが二人のご婦人の立場として、
あなたの見込み客となる方が目の前を
通り過ぎようとしています。

その人に足を止めてもらって、
あなたの話しを聞く価値があることを

ちゃんと伝えることはできるでしょうか?

それも限られた時間で。

 

いや、自信あるよ、完璧!
という方は素晴らしい。

でも、そう言われると
ちょっと自信ないなあ・・・と
思われた方は、

 

ご自身の「コンセプト」を
見直した方がいいかもしれません。

 

本日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。