From:桂裕
@伊丹の自宅より…
私のコンサルティングを受けていただく方は、「あるシート」を使っています。
この「あるシート」を使うことで、そして内容をどんどんブラッシュアップさせていくことで、
独立1年目の何の実績もない
士業、コーチ・コンサルタント、コピーライターなどの個人起業家の方でも
「No1になれるポジショニング」「コンセプト」を作ることができ、
それを名刺に落とし込むことで
名刺交換だけで独立初年度から会社員時代を上回る収入を実現することができるのですが、
この「あるシート」を作っていただく時に、多くの方がやってしまう失敗について
今日はお話しさせていただきますね。
これは、今すぐにでも使える内容ですので、時間をとってぜひ読んでみてください。
とっておきのお話しです・・・
経営者、ではなく社長
どういうことかおわかりになりますか?クライアントではなく患者さん、と言えば、答えが見つかった方も
いらっしゃるかも、ですね。
大事なことは、見込み客の方が使っている言葉を使え!ということ。
なぜ、見込み客が使っている言葉が必要なんでしょう?
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答えは、あなたのサービスを買うのはあなたではなく、見込み客だから、です。
例えば、あなたが居酒屋のオーナーだったとしましょう。
で、アルバイトの子に、店先で呼び込みをしてもらおうと思いました。
その時にですね、自分は経営者だから・・・とあなたの言葉で呼び込みをしてしまうと
「よっ!経営者!」になってしまうわけです。
そもそもそんな呼び込みするか?というツッコミはさておき・・・
普段、自分のことを「経営者」と思っているのか、はたまた「社長」と思っているのか、
あなたが使う言葉は、当たり前ですが相手が使っている言葉に合わせなきゃ、
振り向いてもらえないですよね。
本日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!
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