From:桂裕
@JR京都駅のスタバより…
著名人が教える起業塾で学んだけれど、全く成果が出なかった
士業、コーチ・コンサルタント、コピーライターなどの独立1年目の個人起業家の方へ
「勝ちパターン」を作るコンサルティングさせていただいております。改めて自己紹介してみました。
では、「勝ちパターン」とは何なのか?
どのコンサルタントの方も、ご自身がお持ちの「勝ちパターン」があるわけです。
ある人は、それはフェイスブックです!と言うだろうし、別の人はそれはメルマガです!と言うでしょう。
最近はLINE@、インスタとおっしゃる方もいてますね。
結論から言いますと、どれも正解だと思います。
結局、どの「勝ちパターン」を選ぶかは、クライアントさんの方ですから。
最初から間違っていることをクライアントさんに伝えようとしているのであれば、
それはコンサルティングではなく、「詐欺」と言います。
では、私桂がお伝えしている「勝ちパターン」とは・・・?
日本一、地味かもしれない・・・(笑)
月収30〜50万円を目指しましょう、って言ってるからね(笑)
しかも、メルマガで〜、でもないし、SNSの話しも一切しないし。
私がお伝えしているのは、「売り込まずに売れる肩書き」を使って、名刺交換だけで半年で月収30〜50万円、つまり年収600万円のベースを作りましょう、というコンサルティング。
派手なコピーやキャッチフレーズの方が、たくさん見込み客が集まるんだから、
誰も好き好んで、こんな地味なコンセプト打ち出さないですからね(笑)
今日このお話しをさせてもらったのは、私がいかに地味であるか?と説明するためではありません。
クライアントさんが、グッと行動できるようになるタイミングに、ある共有点があることがわかったので、
そのお話しをさせていただくために、私の例を出してみたんです。
そのある「共通点」とは?
「できそう」ではなく、「できる」という腹落ち感、めっちゃ大事
先日もお話ししたかもしれませんが、これめちゃくちゃ大事なのでもう一度お話しさせていただきます。
コンサルタント、とは何かすごいことを言わなきゃいけないと思い込むあまり、今の自分にはできないこと、でもいつかやってみたいことを、ご自身のサービスにしなければいけない、と思うあまり、なかなか行動できない方がいらっしゃいます。
コンサルタントとして大事なのは、「正当性」。つまり、それを語る資格が自分にあるかどうか。
やってもいないことは語れないし、何より不幸なのはそんなことを知らずに契約してしまったクライアントさん。
成果出るわけないですからね。
私もそうですが、ご自身の「できる」はもしかしたらめちゃくちゃ地味で小さいことかもしれません。
でも、これは私の実体験も踏まえてお話しさせていただきますが、地味で小さいこと、と思っているのは
あなただけ、かもしれません、と言うかあなただけです。
あなたが「できる」ことを目標に、日々悩んでいる人がいるのであれば、
あなたのその地味で小さいこと、を堂々とお伝えした方がいいと思いませんか?
本日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!
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