カーリングを見ていて、ふと思ったこと・・・

From:桂裕
@尼崎のタリーズより…

 

カーリング、ご存知かと思います。「氷上のチェス」とも呼ばれる競技。
冬季オリンピックでの「もぐもぐタイム」「そだねー」でも有名になりました。

人気とともにマスコミ等で取り上げられる機会も増えました。

現在、デンマークで成果選手権が開催されています。
フィンランドに勝利し、4勝4敗になったとyahooニュースに出ていました。

ふと気づいたことがあります。このカーリング日本代表なんですが、カーリング日本代表とは呼ばずに、
日本代表の中部電力、と固有のチーム名で呼ばれています。
何でだろう?と思い、調べた結果、なるほどーとめちゃくちゃ納得しました。

「ある失敗」を経験していたんですね。
で、この「ある失敗」、独立1年目の個人起業家さんが陥る失敗も全く一緒だったんですよね・・・。

 

選抜制で上手くいかない理由

サッカーや野球の日本代表は、海外も含めた「クラブチーム」から選手をピックアップしていきますよね?各チームから集められた選手で、「日本代表」を形成します。なぜ、カーリングは各チームから選抜する方式にはしないのか?

実は、以前に選抜制にしたことがあるそうです。ですが、カーリングという競技の特殊性のため、選抜制では上手くいかなかったそうなんです。

サッカーや野球以上に、選手間のコミュニケーションが重要視されるカーリング、選手たちは1年以上かけて個人個人のコミュニケーションや連携を深めていくんだそうです。なので、各チームから選抜された選手が数日間の合宿だけで大会に臨んでも、悲惨な結果に終わってしまったことがあるそうです。

以来、カーリングでは選抜性ではなく、チーム丸ごと代表に選出する方式に変えたんだそうです。
他にも、監督どうする?とか各都道府県の協会によって、競技への温度差があることも原因のようですが。

 

あなたのビジネスも「選抜制」になっていませんか?

見込み客、見込み客が抱えている悩み(願望)、あなたが提供する解決方法、あなたを知ってもらうための方法・・・、これらがちゃんと「一つのチーム」になっているかどうか?今一度確認していただきたいのです。

独立1年目の方、特に著名人が教えて起業塾で学んだにもかかわらず成果が出なかった方というのは
上記に上げた項目が「一つのチーム」になっていません。よく言えば選抜制、悪くいうとつぎはぎだらけ、の状態です。

例えば、現在会社員の方へ副業で●万円を稼げるようになりましょう、というセミナーを平日の昼間に開催しちゃうとか。誰も来れないでしょ・・・。

中でも一番気をつけていただきたいのが、見込み客は「起業家」なのに、抱えている悩みを「会社員」の方に聞いてしまうというパターン。まあ、ちょっと大げさな言い方をしましたが、要は見込み客ではない人にお悩み(願望)を聞いていることはよくあります。

これらは全て、選抜制になってしまっています。
おかげさまで私が開催するセミナー、少人数制ではありますが、成約率が90%近くになってきました。
「セミナーを見学させてもらってもいいですか?」というお問い合わせをいただきますが、
多分、というか間違いなくセミナーを見ただけでは、その方のビジネスが飛躍することはないと思います。

見込み客、お悩みごと(願望)、自分のポジショニング、コンセプト、全てが「一つのチーム」になっているからこそ、セミナーでの成約率が90%を超えることができるわけで。

さて、あなたのビジネスは「一つのチーム」になっていますか?

 

 

本日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!

 

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