「空中で戦う」と書いて「空中戦」と読む

From:桂 裕
グランビアホテル大阪のラウンジロビーより

 

メルマガ、フェイスブック、アメブロ・・・などなど。
これらのツールを使って、集客、セールスすることを一般的に「空中戦」と呼びます。

一方、対面でリアルにお会いした人にセールスすることを「地上戦」と呼びます。

先日のメルマガでも少し触れましたが、「空中戦」で売れると
何か格好ええなあーというコンサルタント都市伝説なるものがあります。

「メルマガはレバレッジ(てこ)が効くからね、えっへん!」
こんなことを話してみたくなる気持ち、わからなくもないです。

例えがあまりよくないかもしれませんが、
空中戦とは、空から爆弾を落とすようなもの。

爆弾を落とすことで、広いエリアを攻撃することができます。

士業・コンサルタントの世界で言えば、見込み客に対して広く多くにアプローチできる、ということ。

ただの空中遊泳になってない?

ですが、空中戦を活用するためには、ある条件をクリアしておく必要があります。
それは、地上の「どこ」を攻撃するばいいかが、明確になっておくこと。

つまり、
「どんな課題・悩み」を持った、「誰」に対してアプローチするか。

空中戦とはいえ、攻撃できる回数、威力には限界があります。
というか、独立1年目にはほぼそんな戦力はない、と思った方が正解。

にもかかわらず、何か格好ええなーという理由だけで
空中戦に出撃しちゃう人がいるのですが、

結局、どこを攻撃したらいいのかわからないので、
ただ、空中をさまよっているだけ。


「あれ?どこ攻撃したらええの?」

これって、メルマガ、フェイスブックがいいって聞いて始めたけど
何書いたらいいのか、わかりません、という状態。

挙句、乗ってる戦闘機=ツールが悪いんだ、と思い込み、
次々と戦闘機=ツールを乗り換えるのですが、

当たり前ですが、そんなことでは解決なんてしません。

独立1年目に必要なのは
「地上戦」で勝利すること。

そのためには、
自分の見込み客がどこにいるのか?そもそも誰なのか?
をはっきりさせる必要があります。

独立1年目に圧倒的な地上戦をこなすことで
2年目、3年目にいざ空中戦に挑んだ時に、

「よし!あのエリアだな」
というのが見えてくるのです。

経験を積むことであなたの勝負勘も鋭くなりますし、
戦闘機に搭載されているレーダーの性能も上がっていますから。

とはいえ、地上戦を挑むにも
さすがに「素手」では不安ですよね。

明日以降、
地上戦を有利にする戦い方、武器について
お話しさせていただきますね。

 

 

 

本日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!