伴走と代走の違いをはっきりと

■この違いをはっきりお伝えするために

プロデュースさせていただく前に

必ず事前のオリエンテーションの時間を

いただくようにしています。

いろいろ目的はあるんですが、大部分は

ゴールを明確にし、私とクライアントさんで

共有すること。

もう一つは私にできること、できないことを

はっきりとお伝えすること。

 

こんな風に書くとちゃんとやってるなーと

思われるかもしれませんが、

後者のできること、できないことを

はっきりとお伝えできるようになったのは

結構最近のことだったりします。

 

■起業したばかりの頃、仕事を欲しいあまり

クライアントさんの要望に対して、

「はい!」「YES!」「喜んで!」しか

答えない場合が多い(笑)

まあ、こういう返事すれば仕事もらえますからね。

 

 

そうするとどんなことが起こってしまうか?

当然、できないことを受けてしまうので

仕事のクオリティが下がります。

経験を積むにつれて、未知の領域に

挑戦することは必要。

ですが、挑戦と無謀は全然違います。

結果、リピートや紹介が生まれず、

まさに一発屋の起業家で終わってしまいます。

 

そして、もう一点。

「あ、このコンサルタントは何でもできるんだ。」

と思われた瞬間、こちらへの依存度が上がります。

 

オリエンテーションでよくお話しさせていただく

例え話しですが、

マラソンに例えるなら、42.195キロ伴走は

しますが、代走はしません、ということ。

あくまでランナー=クライアントさん。

ここをきちんと説明する時間を

取っておかないと、

「だって、桂さん、◯◯って言ったじゃないですかー」

とか

「全部お任せするもんだと思ってました・・・。

 今更行動しようって言われても・・・」

な状況になってしまうのです。

 

ゴールのテープをあなたが切っちゃいけません。

ゴールする感動は絶対にクライアントさんに

味わってもらわないと。

 

 

本日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。