不安を心配に変えてみた

FROM:桂 裕

    伊丹の自宅より・・・

【不安を心配に変えてみた】

■「不安」と「心配」

 

 

似たような意味の言葉ですが、
それぞれどんな意味の言葉なのか
改めて整理してみましょう。

「不安」・・・見えない恐怖を感じていること
例えば、真っ暗闇の中で不気味に光る2つの目。
どんな生き物なのかわからず、ビビっている状況。

これが「不安」

「心配」・・・何にビビっているかはわかっている状態。
不気味に光る目が犬なのか人なのかは、わかっている。
でも、どうやってこの状況を脱出すればいいのかはわからない。

これが「心配」

いかがでしょう?

「不安」な時は、あなたが何に対して
不安なのかを明確にするば、それは「心配」に
換わります。

「心配」に換われば、どうすればいいか、という
対策を考え、それを実行すれば解決させることが
できますね。

2つの光る目が犬だった場合、
餌をあげて、おとなしくさせる。

人であった場合、
挨拶して、距離を縮める

それがただの狸の置物であった場合、
何もしなくてよし。

 

 

■昨日、とある方とメッセージのやり取りを
していました。

 

本当は今日のお昼からセミナーを開催する予定でした。
ですが、集客できなかったため、中止にしたそうです。

次に向けてどうしたらいいでしょうか?
というご相談でした。

どうしたらいい?・・・「不安」な状況です。
「不安」を「心配」に換えてあげることにしました。

セミナーを中止した理由を改めて質問しました。
「参加者が0だったから」

 

これ、重要です。
セミナーコンテンツができていないことでもなく
緊張して何をどう喋ればいいかわからない、でもなく

 

「集客」が問題である、ということ。

 

「不安」が「心配」に換わりました。

 

であれば、90%解決した状態です。
あとは対策だけ。

「何人ぐらい参加してもらえたらいいですか?」
「4〜5人ですね」

「なるほど。何人に声かけたら一人来ていただけそうですか?
 5人に一人ですか?10人に一人ですか?
「10人に一人です」

「なるほど。ということは40人に声かけることができたら
 4人の方には参加いただけそうですね。
 40人の方に声かけるのに、どれぐらいの日数があればいけそうですか?
「平日はあまり時間ないので、土日で5人。なので8週あれば。」

「なるほど。であれば2ヶ月後、5月の2週目とかなら
 セミナー開催できそうですか?」
「おおおお!なんかできそうな気がします!」

「ではセミナールームの予約取れたら教えてくださいねー」
「わかりました!!!」

どうしたらいいですか?という「不安な」状態から
15分後には解決していました。

 

 

何もアドバイスしてないけどね(笑)
メンターである中村仁直伝の
「教えないコンサル」です。

 

 

決して、
私のコンサルスキル自慢ではありませんので・・・(汗)

 

 

 

ただただ「不安」なだけの状態は
精神衛生上もよろしくありありませんので、

 

とっとと「心配」に換えちゃってくださいね。

 

本日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!