押し上げろー!押し上げろー!

■「あーーー、点取られちゃったよ・・・

いい感じで攻めてたのに、一瞬のスキつかれたね」

今日は小学3年生の次男坊のサッカーを

見てきました。

来月に初めての公式戦を控えており、

最近は週末ごとに練習試合が組まれています。

すっかりサッカーらしくなってきたとはいえ、
そこはまだまだ低学年。

相手チームに先取点を取られると
意気消沈してしまいます。

反撃開始!といきたいところですが、
子供たちは、
これ以上の失点してはいけないと
思うのでしょう。

ズルズルと全体のラインが下がっていきます。

あ、ここでプチ解説を。

ラインが下がる、とは味方チーム全体が
自分たちのゴール付近に固まってしまうこと、
をいいます。

当然、相手ゴールからは遠くなり
点を取る可能性は低くなります。

頭では同点に追いつかないと、とわかっているものの
体が動いてくれません。

時間だけが刻一刻と過ぎていきます。

観戦しているお父さんお母さんは
もどかしそう・・・。

そんな時でした、ベンチのコーチから
声が飛びました。

「押し上げろー!!押し上げろーー!!」

そうなんです。

点を取られた時こそ、これ以上の失点を
防ぐのではなく、

チーム全員が勇気を持って
相手ゴールに向かって行かなければならないのです。

「押し上げろー!!押し上げろーー!!」

コーチのゲキはずっと続きます。

やがて、一人が押し上げていきます。
すると、近くにいたチームメイトもそれに続きます。

「押し上げろー!!押し上げろーー!!」

失点から数分後、全員が相手ゴールに
向かっていきました。

■あなたは押し上げていますか?

うん?私はサッカーなんてやってないよ。
と言われるかもしれませんね(笑)

当たり前ですが、サッカーの話しではありません。

あなたのビジネスのお話です。

わかりやすく例えますね。

相手のゴール=お客様との契約、だとすると
あなたは相手のゴールに近いところに
いなければなりません。

すごいロングシュートを決める技術が
あれば別ですが・・・。

ですが、お客様から断られたり、
クロージングが上手くいかなかったり
した時に、ズルズルとラインを下げていませんか?

もうこれ以上断られたくないな・・・

無意識にそう思うことで、
自分のゴール前にとどまったりしていませんか?

そうすることで確かに
断られることはなくなるかもしれません。

ですが、そのままで
起業という試合に勝つことはできるでしょうか?

ビハインドを背負った時こそ
勇気を持って、ラインを押し上げていかなければ
ならないのです。

「押し上げろーー!!押し上げろーー!!」

少しでも弱気になってしまったら、
ベンチに座るあなたが
ゲームに出ているあなたに
言ってあげてくださいね。

「押し上げろーー!!押し上げろーー!!」

次男のサッカー見てたら、気分が高揚して
思わずイオンでサッカーボールを買っていました(笑)

明日から毎日リフティングの練習をしようと思います。

明日はリフティング1回できたら合格。
明後日は2回、明々後日は3回と
毎日1回ずつ増やしていきます。

さて、今年の大晦日には
何回できるようになっているでしょうか?(笑)

本日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!